日本の文化がアメリカの文化とかなり違うのは当然なので、アメリカ人にとって困っている日本の習慣や言動もあるのは当然だろう。良くなさそうな習慣や自分自身で困った習慣は、私には色々ある。男性と女性の話し方が違うこと、日本人の英語の覚え方、日本人が普通と違っている事を認めてくれないこと、日本人の間接的な言い方、この四つが一番気になる。
私にとって一番我慢できないのは日本語が女性の話し方と男性の話し方に分けられていることだ。とても性差別的なことだと思う。たまに男っぽい言葉を使いたい私は可哀そうだろうか。少しでも男っぽい言葉を使うと怒られたのは嫌な経験だった。例えば、男の友達に「そうだろう?」と言ったら、彼に「そんな事言うな!『そうでしょ?』の方が絶対女の口に合うよ!」と言い返された。私はとても失礼な事を言われたような感じがした。「どうして女性が言ってはいけない言葉があるの?どうして男性が言ってはいけない言葉があるの?」とどのくらい考えても分かるようにならなかった。本当に理解できない。したがって、このような考えは全然我慢できない。女性と男性の話し方がまだ同じになっていないということは、日本の性差別的なところが見られることではないか。あまりいいとは思わない。
日本人の英語の覚え方も我慢できない!山陽女学園という高校に通っていたときは英語の授業も受けて先生を手伝っていた。しかし、日本人の英語の覚え方は意味が全然ないような印象を受けた。同級生が英語のセンテンスの全部を覚えて、テストで逐語訳の文を書いていた。文のそれぞれの単語や文法を勉強するというより逐語訳の文章を覚えることは意味がないと思った。それぞれの言葉を覚えれば様々な文章や表現が言えるが、文章をすべてで覚えるとその文章しか言えなくなるので、それぞれの単語の覚えた方が絶対いいと!しかし、日本人の英語の覚え方は全くその反対なので困っていた。日本人があまり英語が話せないのは英語が日本人にとって特に難しいのではなく、授業における学習法が駄目だけだ。日本人がアメリカ人の様に外国語を勉強すればもっと成功できるかもしれない。とにかく、日本人の逐語訳の勉強は何と言っても意味がないものだと思う。
日本人が普通と違った事を認めてくれない所も我慢できない。例えば、日本ではいじめられて自殺する子供がたくさんいる。少しでも周りの人と違う格好をしている子やちょっと変な行動をしている子がひどくいじめられるようだ。アメリカでもこういういじめがあるが、日本のほどではない。いじめられた子が自殺するのはアメリカではかなり珍しくて、多く自殺にはしるのは日本だけだと思う。このような違う事を認めてくれない日本人の習慣が本当に大嫌いだ。
特に日本人の言動で我慢できないのは日本人が何も直接に言ってくれないことだ。アメリカ人ははっきりとものを言う民族なので、アメリカ人の私にとっては、明確に言われていないことが大変分かりにくい。私が日本に留学していた時は何度もこのせいでホストフミリーに怒られてしまっていた。例えば、ホストマザーが私に毎日食器を洗って欲しがっていたが、忘れっぽい私はよく忘れてしまって洗わなかった。ホストマザーは何も言わなくて黙っていた。2週間ぐらい経って、やっと私は「もういいよ!何もしなくてもいいよ!もう!!!!!!!!!」と言われた。私は我慢できなくて部屋で涙をたくさん流してしまった。ホストマザーが怒っているとは本当に知らなかったのだ。お母さんは私の行動が全く我慢できなくなったら、直接言ってくれたが、それまで全然素直に言ってくれなかった。もしお母さんがちょっと一言思い出させてくれたら、私は食器をすぐに洗ったが、そうではなかったので全然気づかなかった。その時だけではなく、ホストマザーは私に色々なことをして欲しくなかったが明確じゃなく、間接的に非難を表したときもあった。そして、全然気づかない私はお母さんにして欲しくないことをして、後で怒られた。全然駄目なことをしたと知らなかったのに怒られた私は最悪だった!日本人の間接命令を表すという言動が何よりも大嫌いだ。今でもホストマザーとの喧嘩を思い出すと凄く苦しい。
日本の習慣や言動が好きだが、こういうような性差別的な事か、無意味な事等があまり好きではない。好きではないというより、大嫌いなのだ!
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